【バーチャル展示会事例】G7札幌記念イベント「環境広場ほっかいどう2023」出展協力

北海道最大級の環境・SDGsイベントのバーチャル展示会に出展

札幌市 4月15日(土)～16日(日) に「G7札幌気候・エネルギー・環境大臣会合」を記念して行われる「環境広場ほっかいどう2023」のバーチャル展示会の会場に出展いたします。
環境やSDGsに関する最先端の技術に触れたり、スポーツやキャリア教育の体験やセミナー・ワークショップ、ステージイベントなど、コンテンツが充実していて楽しみながら学ぶことができます。

「環境広場ほっかいどう2023」詳しくはこちら
⇒ https://ecochil.net/hiroba2023/

【バーチャル展示会】も同時開催で遠方からの参加も実現

こちらのイベントの最大の特長は、札幌ドームでのリアル展示のみならず、バーチャル空間内での展示会も行っており、遠方からのアクセスも可能であるということ。

今回弊社は、バーチャル会場19番ブースにてオンライン上で遊べる学習コンテンツ『ぴったリンク』を展示します。

ぴったリンクは、一見違うもののつながりを見つけ出してペアをそろえて遊ぶことができる無料のオンラインカードゲームです。子供たちが楽しむことができ、好奇心UPや発見、知育にもつながるゲームを目指すべく開発しました。

『ぴったリンク』詳しくはこちら
⇒https://picoton.com/project/pittalink/

【エコチル×ピコトンバーチャルミュージアム】でも出展協力

バーチャル展示会では、バーチャル空間で博物館を見学できる『エコチル×ピコトンバーチャルミュージアム』というコーナーがあります。そこでは弊社が企画を行った「ストリートビューミュージアム」というコンテンツと、子供たちに環境の情報を伝える「⼦ども環境情報紙エコチル」さんがコラボレーションして完成したブースです。