千葉市科学館の参加型展示「プラスサイエンス」


科学に興味をもつキッカケって何だろう?

目覚まし時計を分解して、どうして音が鳴るのか分かった瞬間…
虹ってどうしてできるんだろう? と不思議に思い、調べて納得したとき…
学校で塩の結晶を作ったり、スチールウールを燃やす実験をしたとき…

「驚き」や「発見」が「楽しさ」となり、

それらが知識と結びつくこと、それが科学への興味の「とびら」です。

プラスサイエンス」は楽しみながら科学への興味を刺激する参加型展示。

参加者は与えられたミッションをクリアするために、アイテムキャッチャー(iPod touch)で、展示に設置されたアイテムコードをキャッチ。展示のもつ「科学のちから」を秘めたアイテムをゲットしていきます! アイテムキャッチャーには展示の情報やアイテムの効果を表示。参加者はアイテムがミッションに役立つか想像する過程で、科学を学び、想像を膨らませます。

ミッションに挑戦するのは、参加者のアバター「サイッピ」。

サイッピは参加者が集めたアイテムで変身! 科学のパワーでミッションに挑戦します。

「地球のことを調べよう!」「電気を作ろう!」「かくれんぼで逃げ切ろう!」など、ミッションは様々。科学を使うことでどんな可能性が生まれるのか、想像しながらアイテムを集めよう!
成功も失敗もアイテム次第。キミのサイッピはどんなキャラに変身するんだろう?

プラスサイエンスの流れ


【STEP1】オープニング
参加者はスタッフから説明を受け、アイテムキャッチャー(iPod touch)を受け取ります。
顔写真を登録し、準備ができたらミッション発表。ミッションは「地球のことを調べよう!」や「電気を作ろう!」など、アイディア次第で様々なアプローチができるものばかり。参加者はそれぞれの想像力を発揮して、ミッションをクリアする方法を考えます。


【STEP2】アイテム探し
展示に設置したアイテムコード(2次元バーコード)にアイテムキャッチャーをかざすと、展示の解説が表示されます。
アイテムは展示と関連した効果があるので、しっかり理解してミッションに役立つか判断しなければいけません。役立ちそうならアイテムキャッチャーでゲット。アイテムが登場します。
(アイテムゲットは全部で10回まで。よく考えなければいけません)


【STEP3】結果発表
集めたアイテムをサイッピに転送。チームごとに結果発表が開始されます。
3つのアイテムの選択によりサイッピの種類や装備が変化。組み合わせによっては「コンボ」が発生することも。
参加者はアイテムと、集めた理由を発表。みんなどんな仮説を立てたのかな? 発表では採点と科学館のスタッフからの評価や解説がうけられます。

プラスサイエンスの特徴

【POINT1】コンボシステム
アイテムは例えば「凹凸面鏡」の展示からは光を集める「ビッグミラー」というように、展示が象徴するアイテムが登場します。鏡は光を反射させますので、ソーラーパネルと組み合わせれば、より効率的に電気を作ることができます。
このように、組み合わせることで効率を上げたり、新しい可能性を生み出す場合には「コンボ」が発生します。様々なコンボを探すことも「プラスサイエンス」の楽しみ方のひとつです。

【POINT2】ミッション
ミッションの共通のテーマは「科学を用いることで可能性が広がること」と「答えが一つではないこと」。
身近な事象から地球規模の課題まで、様々な問題に対し“科学”という側面からアプローチすることで、可能性の幅が広がることを知ってもらい、科学者に不可欠な自由な発想を引き出すことを目的としています。

【POINT3】最先端の携帯端末を用いた参加型展示
参加者一人ひとりに話題のタッチデバイス「iPod touch」を貸し出し。
実際の展示と合わせて、デバイスに表示される情報を頼りにミッションに取り組みます。展示だけでは読み取るのが難しい知識や関連情報を伝えることで理解を深めます。

プラスサイエンス」は千葉市科学館で絶賛稼働中!